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あいでんてぃてぃ?(その1)

今日のドリブロ・まささんのことばを読んでいて、
「中田引退」について語られるいろんなことばを聞いていて、
混乱した、ので
整理するために、書いてみます。


「らしさ」について。
登場人物は、太郎&花子でお送りします。
以下の物語はフィクションです。
太郎と花子の関係性については、ご想像にお任せします。笑。

たとえば、オリエンタルラジオのあっちゃんが
赤坂御所に不時着したというニュースを
太郎と花子が聞いたとします。そして、感想を言い合います。
太郎 :「その感想って、花子らしい(っぽい)よね~」

このような、太郎による「らしさの認定」は
花子に対し
「こいつ、こういう見方するんだー、へぇー。」
「あ、やっぱそういう見方するんだー、ほぉー。」
という感想を、複数回にわたって持つ、という
積み重ねがあったからこそ、起こります。

そして
「こういう見方」が、太郎とかけ離れていて、強烈であるほど、
また、
花子と過ごした時間中に、同様の「こういう見方」を認知した割合が多いほど、
太郎による、花子の「らしさ」の認定が、確定的になります。

もっと端的に言えば、
花子が、林家ペーパーさんのコスプレをしているところに遭遇すれば、
また、
10回会ったうち、8回ピンクのトップスを着ていれば、
太郎により、「花子はピンクが好き」という「らしさ」が認定されることになります。

でも、実は花子は
ペーパーのコスプレイヤーではなく、ゴレンジャーのコスプレイヤーで
その日はたまたまピンクレンジャーだったのかもしれないし、
ピンクのトップスは、
「白いシャツがお洗濯でピンクになった♪」から仕方なかったのかもしれないし、
あるいは
「太郎はピンクを着ている花子が好き」だと、
太郎の「らしさ」を花子が認定していたがゆえの、故意かもしれないので
太郎による「ピンク好き」という「らしさ」は、正鵠を得てはいないかもしれません。

……ふざけてたら、余計混乱してきました。

たぶん、要するに、
「らしさ」を認定される、は、
偶然性や色眼鏡や作為性に左右される、
ということ。
一面や、一期間や、一つの場、にすぎない。

たとえ、太郎と花子が24時間一緒に過ごしているとしても
デイビッドといるときの花子は
太郎といるときの花子とは
また違う、「らしさ」になるんではないかな。

自分が自分の「らしさ」を認定するのは
また別のお話。
                               つづく。

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