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2005年9月

下り坂

杉村太蔵面白いなぁ。


気付いたら踵よりつま先が下にあって
もう一歩踏み出した足も予定より遠くに着地しちゃって
あとは重力に呑まれてしまって
どんどん加速していく身体を止められない

思っていた方向かもしれないけど
思ったよりも早く景色が大きく見えてくると
なんだか心は尻込みしてて
でも追い風には逆らえなくて

曖昧には望んだ場所だったけど
届きそうになると何だか違う気がしてしまうような


彼がそう感じてるかは知らないけど
私はそんな気分

あー、困った。

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naokoは○○の盾を手に入れた!

胃カメラを飲みました。

結果は結構な惨状だったんだけど
それよりも。


この医者を抹殺したいと思いました。


今日の検査予約、3人。
3番目。
ゼリー状の麻酔薬で苦しむこと7分。
筋肉注射跡を揉むこと5分。
更に待たされること、15分。
担当の副院長、回診中。

麻酔切れかけてるよ?
てか早くしないと逃走するよ?
誰も見てないし、そこの非常口から出てくよ?

看護婦によりベッドに連れ込まれる
ガラスの喉になんか劇薬を散布される
もし私が声楽家だったとしてもこの薬を与えるんだろうか。

おしゃぶりみたいなマウスピースをかませられる
ゴムホースみたいのが入ってくる
喉にぶつかる
食道にぶつかる
胃にぶつかる
胃の下のほうにぶつかる
十二指腸にもぶつかる
……行ったら戻らなきゃならない

身体は異物を排除するようにできてるものです。
しかしこのホースはそもそも嚥下してないので
入ったところから出るのも他力でないと無理なのです。

意識を失ってしまいたいと思いました。

下手な医者は嫌いです。
思いやりのない医者はもっと嫌いです。

食道から出血してるのは
不規則な生活と甘い物のせいだとあなたは糾弾しましたが
絶対に、あなたのホースのせいです。

今週も5日間出勤だったからではなく
休養できるはずの土曜の午前中のおかげで
大疲弊しました。


怒りは身体に危害が加えられたときに湧き起こる
防衛本能によるものだと知りました。

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おかしな一日

AM7:40
コンタクトが入らない。
洗浄してたら行方不明に。
散々探したのに見つからず、ワンデイを使う。
⇒PM10:30 
ティッシュケースからぽろりと落ちたのは
コンタクトの干物。

AM8:50
遅刻ぎりぎりで駅に降り立ったら
長い足でずんずん先を行く同期に置いていかれる。
仕方なく一人でエレベーターに乗る。
焦って来たのに人が少ない。
⇒AM11:00
寝坊で遅刻の人が颯爽と現れる。

AM11:00
あんまり仕事がない。
のんびりしてたら編集長チェックが入る。
小学校の歴史の教科書は役に立たない。
中学校の歴史の教科書は見つからない。
全員に捜索願のメールが送られる。
⇒AM11:30
編集長が見てた教科書がブツだと判明。

PM5:00
今日やるべきお仕事をしてしまおうと決意。
⇒PM5:30
お返事を待ってる間に「ウチアワセ」に連れ出される。
不穏な空気。
そこに出てきたのはコーヒーではなく
茶色の瓶に入った炭酸の……
⇒PM7:10
ほろ酔い状態で携帯を見たら、着信がたくさん。
⇒PM7:20
平謝りに謝る。

今日の結論。
ケンカをしたまま眠るのはよくない。
何事もその日のうちに解決できるのがいいね。

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なぜだか

笑いが絶えない空間ができていた
休日効果?
休日終了、積まれた仕事も一段落、のハイテンション?
よくわかんないけど、なんだか楽しく一日が終わって
勢いに乗って渋谷に辿りついてみた

ほんとに久々に降り立ったけど
なんだかもはや、浦島な気分で
タイやヒラメが舞い踊ってるのを
口を開けて見てる感じで
いやぁ、タイやヒラメってすごいね

定期を渋谷経由に変える案は、棄却。

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あわや前科一犯

欠け始めた月を見上げて
終わりかけたアルバムと共に歌って
帰り着く角を曲がる、その前に
なぜか足元目の前に

お犬様。

とりあえず急ブレーキ。
反射神経フル活動。
ふぅぅ。

おばちゃん……
2匹も連れてこんな夜中に
道の真ん中で
何を、たそがれているんだね
君も君だよ!
向かってくる車輪にくらい気付こうよ!
野生を捨てちゃいかんよ!

ともかく無事でよかったね。
お互い。

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つきのうさぎ

セーラームーンじゃなくて。

1年に12回くらいは訪れる満月のうち
9月だけをもてはやす理由なんてよくわかんないけど
まぁ365日に1回くらいは
数秒間でも月を眺めようか、というような
ちょっとしたきっかけになればいいわけで

今日だけは、うさぎが住んでると
そう言われても信じたくなるような
堂々とした、立派な、満月

せっかく見上げてもらえるんだから
お餅なんかついてないで
前足上げて、胸張って、
ポーズをとればいいのにね

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あおられて

あおぞら。

天気予報のお姉さまによれば
今日で夏が終わり、ということで
着収めと思い切って、ひらひらスカート。
マイペースに進められる日だし
ま、いっか、と。

高く突き抜ける青空と
ビルの合間に入道雲
吹き抜ける風は強くて
湿っているけど、まとわりつかない
秋の風

日が落ちるのも早くなって
着実に強さを増していく月光
もうすぐ十五夜
あそこに見えるのは秋の星座かなぁ

いろいろいろいろ問題はあるけど
毎日違う風が舞ってるわけで
毎日違う風に舞ってもいいわけで

昨日の向かい風に浮かされて
今日の追い風に乗って
明日は、飛べるかもしれないよ

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うぅ

楽しければ仕事は進まないし
人の役に立ってる時は仕事は進まないし
結局何も進まずに終わる。
なんだそれ。
明日は早出しよう……

まぁ、嫌々ってわけでもないから
動機が不純だけど
まぁ、それもいいんじゃないかなー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういえば、親友はウェディングが現実味を帯びてきたらしく
まったくもってハッピーなオーラが携帯の受話口から漏れてきた
ただでさえ携帯壊れそうなんだから変なもの送らないでくれぃ。
とはいえ、あなたが幸せならば、私は満足。

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「チャーリーとチョコレート工場」

初日に観てしまった。

キャラメルとピーナツバターとクルミと……
ビターとミルクとスイートとホワイトと……
いろんな味のチョコレートを一気に味わったような
そんな映画。

こんな風に書くと甘ったるくて重いってことになっちゃうけど
そうじゃなくってー

子ども向けのお砂糖とミルク
大人向けのカカオ・ポリフェノールとスパイス
全世界向けの赤い包装紙と紫の瞳
ぜーんぶ合わさって、ティム・バートン風チョコレートの出来上がり!

ファンタジーとブラック・ユーモアの配合値が完璧。
「イッツアリトルワールド」風ドールズが溶け出すあたりから
もはや彼の掌中に落とされてしまうわけで

完敗。乾杯。


今日の夕ご飯にはデザートをつけました。
生チョコのタルト、ラズベリーとマンゴーのソース添え。

幸せ☆

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「NANA」

人生の半分を共に過ごしてる親友と
映画館のロビーで開場を待っている
ピアスを遊びモードに替えたくて
ロビーのソファで耳の穴を探っていたら
なんだか開場の模様。
焦って入っていく後ろ姿

と、ここでおしまい。

「NANA」は別に観たくないのになーー
主役二人は許せても、後ろの男の子たちに落胆してしまいそうで
とはいえとっても気にはなってる、そんな心理を表しているのかしら

彼女は結婚準備で忙しくて、映画なんかつきあってくれないだろーしー。
ちぇ。

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ここに

浅く丸めて、ふたつ並べて
すくい上げるのは水だけじゃなくて
小さな掌の中に抱えられる全て

いくらぎゅっと指を寄せてみても
呆気なく雫になっていってしまうけど
零れ落ちる滴よりも
降り落ちるせせらぎを感じて

目を上げて
肘を伸ばして
頬に光を受け止めよう

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ちよこれいと

ジョニー・デップとフィギュア美女3人
最近は画面に映るたびに甘い香りが漂う、と。
最近口にはしてないし、あんまり求めていないけど
思い出す甘味に口元もほころぶ

涼しくなってくると、鞄に紛れ込んでくる箱
入っていれば手を伸ばしてもらえちゃう、幸運な箱
箱として生まれたからには、やっぱり手は伸ばしてもらいたいよねー。

……ナンセンス。

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