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ウォルト氏に乾杯

テレビに子守りをさせてはいけない、と最近よく耳にする。
確かに一点だけを見つめて口開けてたら
体と心の成長に悪いこともたくさんある。
私の両親は、私と弟を育てる際
「テレビは1日1時間」と厳しく言い続けていた。
だから私たち兄弟にとって新聞は裏面から見るもの。
テレビ欄とにらめっこしては計画を立て
いかに目を盗んでアニメを見るか、が日課になっていた。
まぁ、両親が「興味のないものは見ない」習慣の人だからこそ
実行できた教育だな、とは思うけれど
反動で私たちにとっては今も、
コンテンツに身を任せる時間が至福の時間なのだ。

前置きが長くなったけど。

ディズニーのビデオがうちにはいっぱいあった。
「ビデオ屋」から借りてきてはダビングして、
4~6時間全部ディズニーのビデオをいっぱい作ってもらった。
(なんか矛盾した教育のような気がするけど)
日本語吹き替えの台詞と、音楽と歌の競演は
今も私を魅了してやまない。
だから私はミュージカルに心惹かれ、歌に陶酔してしまうのだ。

今日、「ダンボ」を久々に見てて
今だからわかったことがたくさんあった。
例えば声優さん。
「サーカスの団長」が「ピーターパン」の「パパ」で
「ティモシー」が「スミー君」だ、とか。
ダンボとジャンボ(ダンボママ)は一言も喋らない、とか。

丁寧に丁寧に作られた、昔のディズニー作品は
私の礎になっている。
子育てって、気を遣い始めたらきりがないのね。

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