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「十三階段」 高野和明

久々に、徹夜で一気に読み切ってしまった。
白熱灯の室内照明から、太陽光に明かりを得て
結末まで全力疾走。

翻訳作品ばかりに触れてきたが
最近は割と日本人の作品を読むことが多い。
覚束ない日本語に辟易し尽くしたのかもしれない。
でもやはり母国語は大事にしていきたいから
改めて見直そう月間の中で出会った一作。

素直な感想としては、良く出来ているな、といったところ。
難を言えば出来すぎだけれど
だからこそ、最後の種明かしが陳腐には聞こえてしまうけれど
一気に読みきりたいという気持ちにさせる「何か」に敬意。
その「何か」を培う方法を知りたい。

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