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2006年10月 8日 (日)

火山の国の人だから  2004.10.7

地面が大胆に揺れた、その事象を
驚愕でも、恐怖でもなく
今日の出来事として受けとめて
振れる紐も、音を立てる食器も
自分を襲ってこないと確認して
そして、その揺れを味わう
抱きかかえられているように、揺り籠のように
その揺れを味わってしまう
足元も、座る椅子も定まらずとも
ゆらゆらと、身を任せる

肝が据わっていると言うのか
諦めが早いと言うか
それとも、身の安全を信じているからか

所詮、本当の危険など実感したことの無い
鳥籠の小鳥なのかな

>>2006.10.8>>

地震も雷も、相変わらず、怖がらない、
可愛げのかけらもない、コムスメがひとり。
ひとりの家で眠るのは、漠然と怖かったりするけど
だからって夜中に目が覚めるほどの恐怖はないし…
向かうところ、敵なし?!
なわけ、ない。

自然現象で身体が脅かされるよりも、きっと、
悪意を浴びて心が脅かされる方が
よっぽど、危険だ。

なんて、弱いなぁ。

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