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2006年9月 5日 (火)

family 2001.9.5

家族ごっこが楽しくて
嬉しくて楽しくて幸せすぎて
もうこのまま全てが終わってしまってもいいと思った
所詮ごっこ遊びでしかないとわかっていても
 
あの人の気持ちは今ここにあって
すごくすごく楽しんでいて満たされている
そんな当たり前の事が幸せで
離したくなかった。終わりにしたくなかった。
 
「抱きしめてキスをする
そんな本能的な欲求を
満たせる相手だから、傍にいさせてくれるの?」

そんな、全てを壊してしまうような一言は言えない
あいまいなままだからこそ傍にいられる
だからいくら間違っていようとも
私はあの人を、許容しつづけるんだ
 
容認という言葉は使えない
我慢していることを認めたようになってしまうから
それが真実なのかもしれないとわかっていても
わかっていることを忘れていたいから
 
痛い、けどいたい。ここにいたい。
傍に居させてほしい
そう言うこともできない
音にしてしまったら、答えが返ってきてしまうから
予想される答えは、嬉しいものだけれど
でもそれは表面上の答えでしかなくて
本当の気持ちなんて藪の中から出てこない
 
好きだ、って気持ち
それだけでしかないのに
複雑な状況と見えないあの人の気持ちが
言葉にすることを躊躇わせる
だからせめてごっこ遊びの中では
正直な気持ちを伝えさせて


>>2006.9.5>>
5年前の自分に、もしもメッセージを送れるなら
「そんな、実のない恋は、もうやめなさい」
って、言うだろうなぁ。
周りの優しい人たちが、そう言ってくれてたように。

でも、すごい楽しかったんだ。
無駄な時間では、なかった、はず。うん。

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