トップページ | 風に吹かれて     2002.7.7 »

2006年7月 7日 (金)

Words of Past 2002.7.7

昔の自分に会いたいときがある
今の自分をどう評価するか
聞きたくないけど聞いてみたい

形に残る言葉なんてほとんどない
心に残る言葉なんてほとんどない
でもほんの少しのことばのかけらは
砕けて溶けて、見えなくなっても
波紋を広げて心を染めてく

私を表現するのは残念ながら歌ではなく
踊りでも絵でも彫刻でもなく
最終的にはことばしかない
誰かに響くかどうかは当人にはわからない
でも、表現したい欲求は止めない方がいい

過去の他人のことばが
過去の私のことばを作り
現在も未来も、ことばは生まれつづける
ことばの誕生記念はすぐに墓石に刻み込まれ
一瞬の命が存在したことは石を見て気付く
一瞬の命のほとばしりが大きな力を発散し
次のことばを生んでいく


>>2006.8.26
ことばをつづることしかできないし
遺しておかなきゃ忘れてしまうアタマだし
今も、ことばに拠って生きてるし。
4年も前から、わかってたことなのに
ずいぶん、遠回りをしてる自分に気付く。

2002年の私は、2006年の私を
「変わんないなぁ、相変わらず」
って、笑うのかな。

|

トップページ | 風に吹かれて     2002.7.7 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52043/11616774

この記事へのトラックバック一覧です: Words of Past 2002.7.7:

トップページ | 風に吹かれて     2002.7.7 »